第27回はみだし塾

2015.11.13

 

「はみだし塾」は、"学びと気づきの場"として2011年8月に開講し、今年で5年目を迎えます。2015年6月より、テーマを新たに「売る仕組みのイノベーション」として、モノを動かすこと(マーケット)に直接関わる人たちが、いま「消費者にどう向き合っているか」、「メディアに何を期待しているか、あるいは期待していないか」を学ぶ場にしていきます。

2015年11月13日、高橋博之(たかはし ひろゆき)氏をゲストとしてお迎えし、「第27回はみだし塾」を開催しました。



Photo by Rika Maeda (hollyhock)
Tomomi Masubuchi (hollyhock)

 


第27回 はみだし塾 概要
 
ゲスト:高橋博之氏
一般社団法人 日本食べる通信リーグ・代表理事
特定非営利活動法人 東北開墾・代表理事
テーマ:「リアリティに飢える」

食べる人とつくる人がつながった先には、豊かな世界が広がっていた。生産者と消費者を、物語とコミュニケーションでつないだ「東北食べる通信」が開いた新たな地平とは。
頭と体、都市と地方、人口と自然、意識と無意識、西洋と東洋をかき混ぜるリアリティ再生装置の秘密を解き明かします。

(参考サイト)
東北食べる通信:http://taberu.me/tohoku/
特定非営利活動法人 東北開墾:http://kaikon.jp/
著書:『だから、ぼくは農家をスターにする「食べる通信」の挑戦』
プロフィール:
1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年、岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。2011年、岩手県知事選に出馬、次点で落選。沿岸部の被災地270キロを徒歩で遊説する前代未聞の選挙戦を展開した。その後、事業家へ転身。"世なおしは、食なおし。"のコンセプトのもと、2013年に特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げる。史上初の食べ物つき情報誌『東北食べる通信』編集長に就任し、創刊からわずか4ヶ月で購読会員数1000人超のユニークなオピニオン紙に育て上げる。昨年、一般社団法人「日本食べるリーグ」を創設。四国食べる通信、東松島食べる通信など、すでに12紙が誕生(創刊準備含め23紙)。"都市と地方をかき混ぜる"というビジョンを掲げ、3年間で100の「ご当地食べる通信」創刊を目指し、日本各地を飛び回っている。